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東京23区でも雪がけっこう積もりました!杉並区ではカウントされない(都心の外ということで)初雪もあり、今シーズンは3回目の雪。23日午後11時の積雪が4センチだそうです。まだまだ、早朝にかけて降るという予報なので、どれくらい積もりますかしら…
今年は寒さのせいか、母の農作物(杉並産)の生育が不良です。いつもなら大根・白菜・かぶなどが次々出来、食べるのに贅沢な苦労をしますが、今年はスーパーで買い求めています。 ![]() そうそう、昨年の3月8日のブログ[手前みそ]に書いた味噌が無事に出来上がり、食べ始めています。夫が手塩!?にかけたせいかカビも生えず、白っぽかった色もしっかり味噌色に変わりました。米麹と麦麹の2種類の味噌は、いずれも塩辛さはありますが、塩を分量通りにしたのでカビなかった!のでしょう。できれば次回は減塩に挑戦したいところです。 この味噌、ほうとう鍋や寄せ鍋に少量入れたり、生野菜に付けて食べたり、豚ロースの厚切りや魚の切り身を浸けこむと美味しいです。味噌というより発酵しているせいか酒のような香りと味がして、私たち夫婦にはたまらないです。まあ、あくまでも手前味噌ですが… さて、念願のホームベーカリーをついに購入。ただ今、明日の朝食パンを作っているところです。とりあえず初めてなので、材料は専用のパンミックスを使用。発酵から焼く所まで、止まったり動いたりしながら自動でやってくれます。味や形はどうなるのか、まずは機械のお手並み拝見です。だんだんパン作りに慣れてきたら、手前パンを焼いてみようかな~と思っています。 ======================================
1月ももう半ば、寒い日が続いていますが、みなさまお風邪など召されていませんか?私はこの時期、区の誕生月の検診があり、結果にちょっとドキドキするのです。
検診する病院では流感をいただかないかと、これまたドキドキ。今回のDrの見解は、血圧や悪玉コレステロール値が多少高いものの、まだ薬は飲まなくていいとのこと。内科的にはやれやれで、ほっとしました。 しかし、昨年右足首を捻挫で長い間テーピングをした影響か、右足が外反母趾っぽくなり、それも老化現象なのかとショックを受けています。本格的にならないように専用の靴下を購入して履いたり、ジェルストレッチャーを挟んだりしています。 通っているプールには、70代~90代までの先輩方がいらして、はつらつと行動され常に刺激やアドバイスをいただいています。私などまだ若輩!?なのです。ちょっとしたつまずきでも、わが身を見直すシグナル。そう自分に言い聞かせ、できる努力をしながら、年を重ねていきたいと思います。 そうそう、クロールはまだまだ初級ですが、今年はターンをして50メーターに挑戦するクラスに昇級!?しました。う~ん、私にとってそれはそれで、なかなか厳しいことなのです。 =============================================
今日は成人式でした。家業の写真館では一番忙しい日。が、近ごろは良いのか悪いのか、2時間もお待たせしてしまうことなど無くなりました。
成人になる方たちが減少しているのか、はたまた写真館で撮影される方たちが減少しているのか…たぶん両方なのでしょうね。 我がスタジオに撮影に来てくださった二十歳の方たち。あでやかな振り袖姿や、ネクタイで極めたスーツ姿が初々しく、みなさん輝いていましたよ。 若いっていいな~誰しもあったのですよね、はたちって…はたち×3倍+?歳のおばさんは、ため息をつくことしきりの成人式になってしまいました。 ![]() =====================================================
あっという間に三が日が過ぎてしまいました。今日は1月4日。みなさん、また日常的な生活に戻られた頃かと思います。
元日早々、鳥島近海で地震。マグニチュードが7もあったのに、あまり大きく報道されませんでした!東京は震度4で結構長く揺れたし、広い範囲で揺れたのに、関係機関やメディアはお正月気分!?だったのかしら。なんだか日本のいく末を暗示しているような気がしてなりません。 この日、我が家では恒例の初詣に行くことになっていました。毎年、直登連れで、昔住んでいた埼玉県の狭山ヶ丘不動尊にお参りに行くのです。地震の後だったので、彼の抗てんかん薬数日分の他に着替えやミニカーなど積んで出かけました。東南海大地震の前兆ではないかと、心配したものですから… さて、その直登は、1月3日の夕方に無事にG.Hに戻りました。入れ替わって来たのが次男夫婦。彼らとワインやおせちなどで会食し、やっと我が家でもお正月気分を味わうことができました。 そういえば私たち、まだ紅白も見ていないのです。今晩あたり録画を見ながら祝杯して、 大晦日からの時間を再現しようかしら!(^^)! ![]() ======================================== ![]() あけましておめでとうございます 今年3回目の龍年を迎える長男直登。歩みは遅々としていますが、 その名のごとく人生を真直ぐに登っています。 毎週土曜日の午後、グループホームに遊びに行ったママと散歩をする彼。 パパとは携帯でおしゃべりを楽しみます。 話せる言葉は「パパ」「ママ」「ブ-ブ-」などですが、心は充分つながります。 そんなひとときを大切に、今年も元気に年を刻んでゆきたいと思います。 皆さまにとって穏やかな年でありますよう祈っております。 ========================================= 今年も残すところ後1日。みなさまも何かとお忙しい頃だと思います。我が家でも直登が28日から帰省していて、てんやわんや。気になりつつも、ブログの更新が遅くなってしまいました。ごめんなさい! 今年、1000年に一度という地震と津波で、信じられないほどたくさんの方々の尊い命が奪われました。さらに人災ともいえる原発事故が… 阪神淡路大震災やオーム真理教の地下鉄サリン事件があった年のことが甦るほど、とても悲しい年になりました。更に世界的な経済不安と日本の政治のていたらく…どれを取っても暗い出来事だらけでした。 12月28日に35歳の誕生日を迎えた直登は龍年生まれです。龍は真直ぐに空を登るイメージがあって、直登と名付けたのですが、来年こそは少しでもそんな年になってほしいと思うことしきり。 ゆく年を憂いながらも、くる年には希望を持ちたいと願う年の瀬。みなさま、どうか良い新年をお迎えくださいますように! ======================================
寒さが増し空気が乾燥しているせいか、のどがヒリヒリ…ぬるま湯に米酢を入れ、うがいを頻繁にしていたら、何とか風邪にならずに治まったようです。
巷ではマイコプラズマが流行っているとか…私も7年ほど前に罹ったことがあります。咳がいつまでも治まらず、熱も高く出て、体の置き場がないようなだるさが続きました。インフルエンザと比べるとマイコプラズマはかなり辛く長引いたように記憶しています。血液検査で早めに確認して服薬できればいいのですが、大人はなかなか医者にかからないので、こじらせてしまうことが多いようです。 さて、作日、車を運転していたら、一瞬、富士山の頭の部分を拝むことができました。杉並区の平地でも、まだそんな場所があるのですね。茜色の空に浮かんだシルエットが美しかったです!空気が乾燥している冬場だからこその風景かも。 悪いことだけでなく、良いこともあるのですね。 P.S. パソコンがWindows7に換わり、写真の引っ越しもまだです…インストールしていないソフトもあって、加工するのに四苦八苦。こうしてやっているうちに方法論が身についていくのですよね。そんなわけで、ボチボチの更新、悪しからず。 ================================
クリスマス、年末、年始…時の流れに区切りがあるかのように、師走は何かとあわただしい!それなのに、ここに来て機械モノを3つほど購入してしまいました。
一つは、今どき、まだ持っていなかった夫の携帯です。先日、肝心な時に固定電話では連絡がつかず困ったため、夫が「そろそろ持ってもいいか」と言い出しました。持ち歩かない心配がありますが、ワンセグ付きなら良いかもと思い購入。 二つ目は、掃除機のルンバです!使い勝手もだいぶ良くなった頃と思い、思い切って買いました。ロボット!?にお掃除をお願いするのも悪くないかなぁ~とちょっと期待していますが、どんな働きをしてくれるか…結構ペット的で可愛かったりして… 三つ目はパソコンです。今使っているのがWindowsXP。だいぶ前にメモリーを増設したものの重くなり、もうギブアップ。何も12月でなくってもと思いましたがWindows7を購入しました。思いつ いたら吉日なのですが、これからセットアップやデータ移動など、未知の作業が待っているのではないかと、PC音痴の私は(夫は更に)恐れているのです。 だいたい取り扱い説明書を見るのが苦手で、新しい機械モノが来ると憂鬱になるたち。今その箱たちに囲まれ、どれから手をつけようかと思案しているところです。 ![]() ================================-=
12月に入り東京の街も色づいてきました。我が家に近い青梅街道の街路樹のイチョウも、緑から黄へと少しずつ葉を染め上げています。
今年は悲しくて重い出来事がありましたが、時はさりげなく過ぎてゆくのですね。自然の移ろいを見ていると、こころが解きほぐされていくような気がします。 葉っぱ一枚一枚が描く文様は、色合いと相まってなんと多様で美しいことか。この時期の街歩きを何倍も楽しませてくれます。 足の捻挫から10日余り、3重巻きしていた足首の固定も、今はテーピングだけになりました。足取り軽くとまではいきませんが、明日からプールに行けそう!?と、とりあえず勝手に思っています。果たしてキックができるか否か… ![]() ====================================== 直登は新薬のおかげか、てんかん発作のないまま、23日にグループホームに戻りました。その翌日の木曜日、使ったおもちゃなどの片づけを後回しにして、色づいてきた都内を散策することにしました。JR信濃町で電車を降り、有名な神宮のイチョウ並木へ。この駅の周辺は何だか様変わり!といっても何年も来ていなかったからか…私たちが挙式した明治記念館もこの駅でしたので、大昔のイメージが強いのかもしれません。夫も違う駅みたいと言っていました。 この日は平日なのに、イチョウ祭りが始まったとかで結構な人出。観光バスも出ていました。私は今までここのイチョウ並木を見たことがなかったのですが、やせ細り、なんだか痛々しそう。大正12年に植栽されたということですから、無理もないのかもしれません。が、だいぶイメージが違っていました。 この日の目的は歩くこと。そして、渋谷で食事をするということでした。しかし、予約時間よりだいぶ早め。そこで青山通りに出てから、少し寄り道をしようと青山墓地へと向かいました。TV番組のブラタモリ気分でたどり着いたのですが、ここもイメージ違いで、霊園のように管理された感じではなく、ただの都会の墓地でした。 それでも、遠くにナナカマドみたいに紅葉した木が見えたので、そこまで行って確かめてみたいと…結果は違う木のようでしたが…「故郷の木を植えたのかしらねぇ」と、木を眺めながら歩を進めると、なんと、そこに段差があったのです! うっかり右足をひねり、尻餅をついていました。しばらくは立ち上がれず、骨折かと思ったのですが、転び方が良かったのかねんざですみました。また、リュックを背負っていたのでデコボコ石に頭がぶつからなかったのも不幸中の幸いでした。 ![]() 今、右足はテープと包帯で3重巻き。先生のお話だと2週間は固定が必要とのこと…しかし、ねんざした翌日には車を運転し、その次の日には自転車に乗ってしまっています。歩くよりは楽なので。固定したままだから痛みは少ないのですが、締めている分、はれやむくみがあります。早く自由になりた~い!物見遊山に墓地に出かけたので、私、罰があたったのですかねぇ~ ======================================= 土砂降りの土曜日、直登がグループホームから帰省しました。11月の初め、イ―ケプラという抗てんかん薬を追加。その影響か、怒りっぽい・食欲が今一・便秘気味などあり、家ではどうか、今回様子を見たいと思っています。家に着いた直後、険しい顔をして物を投げた直登ですが、30分もするといつものようにニコニコ顔。緊張が解けほっとしたのかもしれません。私もほっとしました。 食事が苦手な直登。夕食は好物のロースカツとポテトサラダそして味噌汁などを用意しました。意に反して直登は、カツを揚げたりキャベツを切ったりしているうちから、私の周りをうろうろ。お腹が空いていたのか、モグモグと良く噛んで食べてくれました。 ![]() 気になる便秘も、就寝前にトイレで長い間頑張り、大漁旗!それぞれのことが考えすぎで、イ―ケプラの影響ではなかったのではと、思えた帰省1日目でした。 このイ―ケプラは2010年7月に承認されたばかりの新しい抗てんかん薬です。他の抗てんかん薬とは異なるメカニズムで発作を抑える力を持つとかで、大変期待されています。 直登は、この薬を飲み始めてから今日で18日目。てんかん発作なしの記録を更新中です。何とか体にフィットして、発作の数が少しでも減ってくれたらうれしいのですが… =======================================
白濁の湯につかりたくなり、紅葉が終わり始めた日光に行ってきました。中禅寺湖が見下ろせるロケーションのホテルに宿泊。国立公園の中に建つこのホテルは、小枝の選定もご法度とか。部屋のテラスからは、時にはムササビも滑空するという自然のままの森が広がっていました。
真夜中、テラスで満月を眺めていたらガサゴソと音が…懐中電灯で照らすと、立派な角を持つオス鹿と目が合いました。あたりには何頭もいるようで、「キューン」と驚いたような鳴き声を残し、足早に去って行きました。 翌日は霧降の滝へ。こちらはまだ紅葉が見ごろで遊歩道も完備して快適でした。正午を過ぎて、やっとエンジンがかかった私たち夫婦。山靴に履き換え、リュックに昼食のサンドイッチや果物を詰めて出発。行く先は隠れ三滝。 霧降の滝は有名ですが、隠れ三滝巡りはそれほどメジャーではない!?ようです。ハイキングコースではありますが、渓流にかかる丸太橋を渡ったり、足を滑らせると落下しそうな細い道もあり、結構サバイバル。登り下りもしっかりありました。 お昼を食べた川辺では岩魚の稚魚が追っかけっこをしていたり、あちらこちらで赤や黄に染まった木々がお絵かきをしていたり、なにより、三滝は思った以上に雄大で個性的でした。 3~4時間歩いていましたが、会ったのはカメラを抱えた大学生らしきグループ1組だけ。山も滝もひとり(ふたり)占めしたみたいな気分になりました。 観光地からほんの少し入ったところでも、こんな場所が結構あるのですよね。手つかずの自然が残った小山。ここのところそんな宝の小山を探して散策している私たちです。 マックラ滝...画面に夫がいます。どこだかわかりますか?丁字滝...上からも眺められます。 ![]() 玉簾滝...真ん中の木が象徴的です。 ![]() ====================================
先日、作家の北杜夫さんが亡くなりました。出版社に勤めていた若かりし頃、私は北さんの『幽霊』や『白きたおやかな峰』の本が大好きでした。もちろん楽しいどくとるマンボウシリーズも好きでした。今ではその内容はあまり思い出せませんが、自然の懐に抱かれているような気持になったり、青春の甘酸っぱさを味わったりした記憶があります。
その頃、北さんにファンレターを出したら「若いあなたがうらやましい。ぼくは今、うつでへこんでいます」というお返事をいただき、内容はともかく、飛び上がるくらいうれしかったのを覚えています。 4~5年ぐらい前のこと、新聞記事で高齢になられた北さんの近況を拝読し、何とも懐かしく、またしてもファンレターを出してしまいました。律儀なことに、その時も北さんはお返事をくださったのです。「今のぼくは悪妻に虐げられています」という茶目っけのある内容でした。 若いころ読んだ本というのは、こころにダイレクトに沁み込んで行った気がします。白紙が染まるように…今、同じ本を読んでも、その頃の自分のこころには戻れないから、きっと違う味がするのかもしれませんね。 北杜夫さんのご冥福を心よりお祈りいたします。 ![]() ======================================
秋が深まる時期なのに、夏みたいな日が続き、何を着ていいのか、何を掛けて寝たらいいのか悩みます。日曜日まで直登が帰省していたものですからよけいでした。
散歩に出ると、蚊除けのクリームを塗っていても蚊が襲ってきます。もうじき11月なのに…本日(水曜日)からは冷えて寒くなる!?とのことですけれど… さて、先週のことですが、直登が訪問マッサージの体験をしました。5年ほど前からですが、彼の目は徐々に光も失い、今は全く見えなくなりました。顔をあげても物が見えなくなったせいか、まだ34歳ですが首や背が前かがみになってきています。本人は訴えませんが、きっと肩こりや首こりがひどいのではないかと… そんな折、在宅で受けられる健康保険適応のマッサージがあることを知りました。すぎのき生活園に通う直登の友人が受けていると聞き、紹介してもらいました。 体験では、ハイムに治療師の方に来ていただいたのですが、親や支援者さんたちの予想に反し、しっかり受けることができ驚きでした。ベットに横になることさえ無理だと思ったのに、ほんとうに気持ち良さそうしていて、うれしくなりました。 しかし、健康保険で受けられる制度なので、Drの同意書が1カ月ごとに必要とのこと。実はそこが少しネックでした。風邪などの時に診ていただいている近所の家庭医に相談しましたが無理で、結局、足のむくみ改善の漢方薬をいただいているDrに相談し、書いていただけることになりました。 実は私の母(要介護1)も顎関節症を患っていて、その影響であちらこちらに痛みがあり、だんだん一人住まいが厳しくなってきています。そこで、こちらもお願いしてみようかと母のケアマネさんに相談したら、高齢者の場合はスムーズにDrに同意書をいただけるということでした。この訪問マッサージは株式会社の経営です。ですので制度があっても活用がなかなか難しいのかしら… ![]() ====================================
先週、夫と那須に1泊してきました。1日目は、平成の森に行き散策。駒止の滝まで歩きました。一般道は軽い登りのじゃり道で、高齢の方にはちょっとお気の毒。山靴を履いた私たちでも、けっこう歩きにくかったので、帰り道は横道にそれてみました。細い道でしたが、足元にウッドチップが敷いてあってふかふか。誰にでも歩きやすい道なのに案内版がわかりにくかったです。
これから自然を残しつつ、みんなに愛されるよう開発するのだと思いますが、もう少しわかりやすく工夫をしていただきたいと思った次第です。木なんかにも名前があるといいな~担当は何省なのですかね… ![]() 翌日はあいにくの曇り空。でも予定通り那須ロープウェーで9合目まで上がり、その後、牛が首に向かってがれきの道を歩きました。“山が燃えている!”ってこんなことを言うのかと思うほど、対面する山々や眼下の木々ががみごとに紅葉。ツツジやナナカマドと熊笹の緑と混ざり合い、美しい絨毯のようでした。 カラフルな山ガールさんもいましたが、ピチピチした高齢の方たちもたくさん。自然の懐に抱かれると誰しも元気を取り戻せるのですよね。私たちもいのちの洗濯をさせていただきました。 ![]() ===================================== ![]() シンデレラの乗り物はカボチャの馬車ですが、還暦を過ぎた私なら、カラスウリのケーブルカー!?でしょうか…秋たけなわ、さぞかし美しい景色に出会えるかも! たそがれ(黄昏)という言葉が、最近よく浮びます。この頃、わが身を秋の深まりに寄せて考えてしまうからかも。はかなげだけれど美しい言葉です。 先日、若くして天に召されたアップル社のジョブズ氏に、世界中の人が哀悼の意を表しました。業績もさることながら、かなり影響力のある人だったのですね。残念ながら詳しいことは知りませんでした。 そんな矢先、元朝日新聞社論説委員の大熊由紀子さん発信のえにしメールに、日本語訳付きのジョブズ氏のスピーチが紹介がされていました。よろしかったらアクセスしてみてください。 Steve Jobs 氏の有名なスピーチ:日本経済新聞社の前村 聡さんから 哲学的な内容で私も感動!以下、ほんの少しですがHPから抜粋してみました。 _____自分がもうすぐ死ぬ状況を想像することは最も大切な方法です。私は人生で大きな決断をするときに随分と助けられてきました。なぜなら、他人からの期待、自分のプライド、失敗への恐れなど、ほとんど全てのものは…死に直面すれば吹き飛んでしまう程度のもので、そこに残るものだけが本当に大切なことなのです。 自分もいつかは死ぬと思っていれば、何か失うのではかないかと危惧する必要はなくなるので、私の知る限りの最善策です。失うものは何もない。思うままに生きてはいけない理由はないのです。 Steve Jobs______ ![]() ジョブズ氏のレベルではありませんが、やりたい事をして、言いたい事を言い、食べいものを食べてと、常々思っている私。一日一日、死を意識しながら今日を生きることは、本当に大切なことだと思います。 ===================================
先週、秋めいてきた蓼科高原に行きました。ビーナスラインから少し入ったところに宿をとったのですが、なんとその近辺の雑木林で探していた樅の実に出会ったのです!
![]() たまたま樅の木が多い場所らしく、大木が何本もありました。その子孫なのか幼木も。実(樅ぼっくり!?)は、10メーターぐらいまでの木では見かけませんでしたが、20メーター以上のものには驚くほどたくさん付いていました。 私たちが樅の実をなかなか目にしないのは、高い木の上で乾燥した後、バラバラになって落ちてしまうからと聞きます。青いうちならともかく、茶色くなってからは、松ぼっくりのように形のまま落ちることがあまりないようなのです。 しかし偶然、半乾燥のものが1つだけ落ちているのを見つけました!20メーター以上の高さから落ちてきたようですが、茶色いのに実がまだ堅く、完璧な形をしています。以前バラバラになりかけたものは見たことがありますが、こんな樅の実を手にしたのは初めて。感激しました。 家に持ち帰り置いておいたら乾燥が少し進んだようで、だんだん開いてきました。その内、崩れてしまうかもしれないので、今のうちに撮影しておくことにしました。 この形、鳩時計の振り子の部分に良く似ていますが、やはりあれは松ぼっくり。それも日本にはない松ぼっくりなのですね。納得! ちなみに、クリスマスの飾りつけをする樅の木は、日本産の樅ではないものが多くあります。花屋さんに売っている幼木は、ほとんどが北欧のトウヒ類のようです。樅の木そのものは日本古来のもので、山本周五郎の歴史小説『樅の木は残った』のタイトルにもなっています。 ![]() ===================================
急に寒さがやってきました。実際にはそんなには寒くないのに、秋を通り越して初冬のように感じるのは、体が寒さに慣れていないからでしょうか…無理もないですよね。長い夏でしたから…コオロギたちの出番があまりないまま鳴き声が聞こえなくなってしまった東京です。
昨年や一昨年の秋、樅の実を撮影したくて探したのですが、大木(20メーター以上)にしかつかないないようで、なかなか見つかりませんでした。東北の樅の木林には、可愛い樅がたくさん芽を出していたので、あるはずなのだけれど…中には実を見た事がない植物の専門家もいるようです。 そんな中、昨年問い合わせをさせていただいた富士山麓に住む方からメールをいただきました。それによると今年はたくさん実がついているとのこと。双眼鏡で見てくださったそうです。感謝! 最近は気候の関係か、ドングリもあまりならないようで、数少ない樅の実をリスが食べにきていたとか…そういえば、クマも人里に下りてきたりしますよね…人間を含めた動物たちにとって、四季のメリハリが何よりの宝。日本の気候、今年はどうなっていくのでしょうかしら。 ![]() ============================= 先週から帰省していた直登が昨日ハイムに帰りました。家では食欲が今一。そして、夜なかなか寝てくれない状態でした。寝室に行く前、トイレに立てこもり、立ったり座ったり…排便があるとすっきりすると思っているのでしょう。結果、あってもすっきりしないようで、1時間余り繰り返していました。それも連日… てんかん発作の前触れを感じているかのようでしたが、とうとう家ではおこさず、今日の午後、デイで通っているすぎのき生活園でおこしました。 今回の帰省の様子は7月・8月とよく似ています。とすれば、もう1回発作をおこすのではないかとハイムの支援者の人たちと心配しています。 てんかんの発作と低気圧が関係あるとよく言われますが、日本列島をまた台風が通って行きます。今回もいろいろな爪痕を残して行くのでしょうか…被害が少ないことを祈るばかりです。 =====================================
台風一過のドピーカンな日。兼ねてから念願だったシュノーケリングとダイビングを体験してきました。練馬区にあるダイビングショップの1日体験コースに参加。私の他にライセンス取得のための講習を受ける女性一人と指導者の方2人で、朝6時半に荻窪駅に集合し車で出発しました。
台風の影響が心配される中、行く先は伊豆の真鶴岬。ダイビング専用のハウスがあり、まずはそこで水着に着替えた後、いろいろな説明を受けました。その後、ウェットスーツを着込むことになったのですが、そのきついこと!誰でもそうだそうですが、手足がなかなか入っていかず(すべらないので)四苦八苦。それだけでくたびれたほど。 そして、シュノーケリングのやり方を聞き、チャレンジしました。岩場にロープを張ってあるところから海に入って行くのですが、結構波が荒く海が濁っていました。でも、シュノーケルをくわえて、海面を覗くと、近くの岩場にウニがたくさんいたり、魚が泳いでいるのが良く見えました。流されながらも結構いい感じでした。しかし、30分ほどして海から上がると、何だかクラクラ…波に酔ってしまったようで胃のあたりがムカムカ… その後、いよいよダイビング。まだ体験なので、体につける重りや道具は海面近くまで運んでいただけるのですが、それでも、岩を洗うような波の近くでフィン(足ひれ)をつけたり、ずっしり重いタンクをかついだり、流されそうで、それはそれは大変でした。といっても、指導する方につけていただいたりしているのですが… 潜るには鼻まで囲まれたマスクをし、口だけでゆっくり息をすること。マスクに水が入った場合の水の抜き方や、潜水1メーターごとに耳の空気を抜く方法など教えていただいたものの、聞くのとやるのは大違い。鼻から息を吸い込んでしまいそうになり、マスクから海水が入ったり、耳の空気がうまく抜けずキーンと痛くなったり…波に洗われながら、結局深度2~3メーターでギブアップ。波の届かない静かな海底まで下りることはできませんでした。残念! ![]() 体験なので、そこそこの時間で陸に帰れて、ほっとしたのはいうまでもありません。若い方なら簡単なことかもしれませんが、私などは、やはりプールでしっかり呼吸方法とか道具の扱い方などを練習してからじゃないと、ダイビングは無理だったことが良く解りました。と同時に、10キロもの道具を扱うダイビング。今からでは体力的に無理そうと知った次第です。 大人になってからは飲んだことがなかった海水。その塩辛さを味わい、夢がちょっと萎んでしまいました。でも、今度は穏やかな浅瀬の海で、シュノーケリングをしてみたいと思っています。 ===================================
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