帰省中はいつも直登と散歩に出ています。
午前中のコースは近くの公園と青梅街道を歩くこと。
今回は雨間を縫っての散歩が多く、タオルで新幹線型の遊具を拭きながら、
乗っていました。私はストレッチをかねて1・2・3~と動かしたりして。
いつもだとこの時期の滑り台は、熱々のフライパンみたいなのですが、
彼のいる間は、わりと冷めていて、むしろ雨粒をタオル掛けしたほどでした。
直登は滑り台に上ると、高いところの空気を吸い込み、おもむろに滑ります。
そのうれしそうな顔!この時間は彼にとって至福の時でもあるのです。
さて、このちいさな公園、レストランだったり、ブテックだったり、産院だったり…
いろいろないのちと、出会える場所でもあります。