2005年3月16日。このブログ、『こころの目でみる』を初めてアップした日です。“しょうがいってなあに?”のホームページ縮小の受け皿として、ある方に薦められ、PC操作もままならないのに(これは今もですが…)、スタートしたのでした。
あれから5年…雨が降り風が吹くものの、時には晴れ間をのぞかせる心模様を書き連ねてきました。それに懲りることなく、訪ねて下さる温かいみなさまに感謝しております。m(__)m
もろもろの事を抱え、いつまで続くか判りませんが、遅遅としながらも、しばらくは続けていけそうな気がしています。
─2005年3月16日のブログより─
風景を切り取るのはその人の感性。その在りかはその人の心。
つまりカメラはそのこころの目を記録する道具なのだと思います。
写真は写心!?写真絵本を創りはじめて15年たった今、
遅ればせながらそんなことを考えています。
そこから5年たった今も、相変わらず、そんな思いでおります。
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