6日夕方、帰省していた直登がGHに戻りました。笑顔をいっぱい振りまいてくれましたが、文句もたくさん言っていました。イントネーションが文句なのです。私は彼の真意を探って、ずーっとしゃべりっぱなし!まあ、親子の会話はあったほうが良いのですけれど。
本日は母の生き甲斐になっている野菜の苗を植える準備を、夫に手伝ってもらいしてきました。足がめっきり弱くなった母が手すり代わりにするので、苗の周りにジャングルジム様の柵を組み立ててきたのです。
我が屋から500Mほど離れたところに一人で住む母はただ今88歳。今回、どこに苗をどう植えたいのかを聞き出すのに、とても時間がかかりました。なかなか伝わらないし、返事が要を得ないのです。
作業が夜8時過ぎまでかかり疲れていたので、ついつい強い口調になってしまったりして…でも、母のためにちゃんぽん麺を作ると、「美味しいねぇ」と食べてくれたのでほっとし、帰宅することができました。
さて、あと10日ほどで丸3か月の初孫。忙しくてなかなか会えませんが、目を見て話しかけると、さらに笑ってくれるのではないかと…
息子、母。孫、世代が違うと会話も様々。おかげさまで同世代の夫とは会話がつきません。ワインを飲みながらですが、このお気楽さが何より!です。
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