2016年はどんな年になるのでしょうか…新年早々からきな臭い世界が展開しています。何だか憂鬱…温かい冬はありがたいのですが、どうかこの上、天変地異など起きませんように!
さて、カレンダーの並びからいつもよりタイトな正月帰省を過ごした直登ですが、帰寮間近になると勘が働くのか「ねんね?まんま?」と質問をしてきます。翻訳をすると「今日の夕飯は、何を作るの?」「今晩寝るのは、お家?」です。
帰寮日は自宅を午後3時頃に出て、大好きなバス車庫で1時間ほど遊び、その後GHに戻ります。ですので、「これからハイムに帰るよ」の告知(!?)は、バス車庫を出発した車中で言うことにしています。
ハイムまでは10分ほど。帰ると聞き一時寡黙になる直登ですが、支援者の方が車までお迎えに出てくれると、そこで笑顔に切り替わります。その変わり身の早いこと!GHがとても気に入っているのですね。
春に向かって~~~~~あちらこちらで笑顔の花が咲きますように!
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