ほとんどの朝、「娘に電話して!」の願いに応じ、特養の職員さんが電話をかけてくださいます。すぐに行かれはしませんが「夕方行くからね」と話すと、その場は安心する母。
昨日はその電話が終わったすぐ後に長男直登の居るGHから電話が…「夜中に失禁し38度の熱が出たのですぎのき生活園を休ませました」との報告でした。
そしてその直後、次男から電話がかかり、娘が38度の熱を出したので、保育園を休ませたとのこと。実はその日は棟上げの日だったのです。
2世帯住宅の提案が次男からあってからちょうど1年、あっという間に経ってしまったような長かったような…「家を建てるなら少しでも若いうちに!!」と、建てたみなさんから聞く言葉の意味が良く解った1年でした。
ばっちゃん、なおちゃん、みーちゃん(孫)、それぞれ大事に至らず、次男も孫を連れてですが棟上げに駆けつけられ、無事に終えることができました。私も夫も風邪気味になりましたが、まずはそこに辿り着いたことに感謝したいです。
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