杉並区の孫の通う小学校では、7日土曜日にメールが届き、保護者の就業や病気などによって自宅で過ごすことが困難な小学3年生までの児童の居場所として、小学校を提供することになった。
期間は9日から23日、春休み前の期間。ただし、学童に通う生徒たちは現況通り利用をしてほしいとのこと。
小学校の受け入れは8時10分から。昼食持参。あくまでも居場所の提供であるので教員は見守りのみ。午後2時半までは自習をするというお達し。
放課後学童保育を利用をしている児童については、小学校から、朝9時半に始まる学童への送り出しや、午後2時半からの送り出しも可能というような内容でした…
2週間が山場のように言われていたコロナウイルス、対峙するための研究は進められているらしいが、封じ込めが成功するまでいつまでかかるやら…
ひっ迫する人々の暮らしや、世界的に低迷する経済を、小さい小さい小さい小さいコロナウイルスたちはどんな顔をして眺めているのやら…
陽だまりで見つけた春
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